20年目のギャレー修理|排水口(ストレーナー)を汎用品で交換した

キャンピングカー

アウトドアジュニアは初年度登録が平成16年1月。20年以上経つと、走りに関係ない細かいところがポツポツと壊れてくる。今回はギャレー(シンク)の排水口だ。

症状:排水口とホースの接合部が経年劣化で破損

排水口の下側、ドレンホースを差し込む部分の樹脂が劣化してボロボロに割れてしまい、ホースがまともに固定できない状態になっていた。20年分の水と洗剤にさらされ続けていたのだから無理もない。

ギャレー本体は、もう手に入らない

最初はギャレーごと交換することも考えて、ネットであちこち探してみた。しかし20年前のキャンピングカー用ギャレーなど当然もう流通しておらず、同型のものはどこにも見つからなかった。

そこで発想を変えて、排水口(シンクストレーナー)単体で探してみることにした。すると、AliExpressやAmazonに似たようなサイズのものがいくつも出てくる。家庭用シンクの汎用部品だ。

Amazonで1,440円。とりあえず買ってみた

購入したのは「排水ストレーナー ステンレス製 交換部品 シンク 排水口 プラグ」。Amazonで1,440円

寸法表記を見る限り、うちのギャレーとは若干サイズが違いそうだった。ただ、この値段なら失敗しても痛くない。「一度買って合わせてみればいい」という感じで注文した。

破損した旧排水口と、新しく購入した交換用の排水ストレーナー
上段が取り外した旧排水口。ホース差込口の樹脂が割れているのが分かる。下段が今回購入した交換品(ステンレスのカゴ・パッキン・本体)

取り付け:若干大きめだったが、無事に収まった

届いた実物を当ててみると、やはりサイズは若干大きめ。それでも何とかシンク側の穴に収まり、パッキンを噛ませて締め込むことができた。

ホース差込口も新品の樹脂なのでしっかりホースが刺さる。実際に水を流してみたが、水漏れもなく問題なく機能している。これで当分は安心して使えそうだ。

今回の作業まとめ

  • 作業日:2026年9月7日
  • 車両:アウトドアジュニア(タウンエーストラックベース)
  • 走行距離:105,250km
  • 区分:一般修理(水回り)
  • 部品:排水ストレーナー ステンレス製 交換部品 シンク 排水口 プラグ
  • 購入先:Amazon 金額:1,440円
  • 結果:サイズは若干大きめだが、機能していて水漏れもない

純正部品がもう手に入らない古いキャンピングカーでも、家庭用の汎用部品で代用できるケースは意外と多い。ピッタリ合う保証はないが、この程度の価格なら「まず買って合わせてみる」のも十分アリだと思う。

20年目のアウトドアジュニア、まだまだ現役で走ってもらう。

コメント